秋山行政書士事務所では、相続の手続きのお手伝いや、遺言書の作成、成年後見制度や不動産に関するご相談を中心に、行政書士業務を心を込めてお手伝いさせていただいております。
代表プロフィール
行政書士 秋山 恭平
長年不動産業界で働いていました。
その中で管理していた物件の沢山のオーナー様と出会い、相続手続き等、不動産以外の事柄のご相談も受けるうちに、行政書士の資格を取ればもっと広い範囲で皆様のお手伝いが出来るのではないか。
その思いが、行政書士と云う世界に入ったきっかけだったかもしれません。
相続手続きや遺言の作成には不動産の知識が不可欠で、密接な関係にあります。
経験と知識を生かして、皆様のお役に立ちたいと考えております。
■生年月日 1961年5月13日生
■資格
行政書士・マンション管理士・宅地建物取引士
管理業務主任者・大型2種免許・けん引免許
■所属
日本行政書士会連合会
神奈川県行政書士会 (鶴見神港支部 企画部)
コスモス成年後見サポートセンター会員 (横浜東支部)
株式会社アクセス/取締役 (不動産業務・飲食店経営)
大豆戸町内会(地元)総務部長
こんな方が相談に来ます
当職事務所に来られるお客様の相談で、特に多い内容は相続、遺言、そして私が長年不動産業界にいる関係で不動産についてのお悩みも多いです。
相続
◆家族が最近亡くなったのだが、何から手をつけたらよいのでしょう?
◆役所や銀行に問い合わせたら、聞いたこともない書類を多数集めなければならないと云われた。昼間は仕事もあるし・・・・
◆私が母と暮らしていたので、家は私が引き継いでもいいと妹も云っている。
手続きはどうすればよいのか?
◆亡くなった父の遺品を整理していたら、遺言書が見つかった。
◆結局いつまでに手続きを終わらせればいいのか?(相続手続きの流れ)
遺言
◆ずっと一緒に住んで面倒を見てくれている長男に、土地と建物をこのまま譲りたいと思っている。
◆私たち夫婦には子供がいない。私の死後、妻以外の私の兄弟にも遺産の一部が相続されてしまうと聞いたが、それは困る。絶対すべて妻に残したい。
◆もし遺言を残したとしても、私が残した内容どおりに遺産を分けてもらえるのか?
◆遺言を盗まれたり、見つけてもらえなかったら意味がない。
◆遺言は自筆で書かなければいけないと聞いたが、最近手が震えていて、とても長い文章が書けない。
不動産関連
◆亡くなった父が残した家の土地が借地だった。
◆父が残した不動産のローンがまだ残っていた、どうすればよいか。
◆先代の地主から口約束で土地を借りて、家を建てて住んでいる。
私が死後、契約書もなしに妻がこのまま住み続ける事ができるのか?
◆父の遺産の中に、父がバブルの頃に買った価値もない地方の土地がある。
どうすればよいだろうか・・・放って置いたら将来子供たちが困るのでは?
◆母の残した土地を兄と二人で2分割して相続することになった。
土地を分割するために気を付けないといけないことはあるのか。
◆今住んでいる家が、20年も前に亡くなった父の名義のままになっている。
今後困る事は出てくるのだろうか、私が死んだらどうなるのか。